隣人の騒音がうるさい そんな時、隣人を追い出す事はできるの? 

隣人の騒音に悩まされ毎日の様に我慢されている人は、一度は「この隣人を追い出す事はできないのか?」と考えた事があるのではないでしょうか。 

そんな時、まず実施する対応、比較的騒音主を追い出す為に効果的な方法について紹介していきます。 

騒音から解放されるには? 

騒音から解放される為には、次の3つのパターンの対応をとるしかありません。 

①騒音主が静かになる
②騒音主が引っ越す
③自分自身が引っ越す 

つまり、騒音主側で対応させる為には、静かにしなければいけない環境にするか、現状の生活スタイルのままでは住み難く引っ越したくなるような環境する事が大事になってきます。 

騒音被害にあってからの対応 

騒音被害にあった時、騒音主がご自身より先に住んでいたか、後に引っ越して来たのかによって対応方法や確認する内容が多少変わって来ます。 

管理会社へ電話 

まず騒音で困った時に集合住宅に住んで居る以上、まず最初にするべき対応はこの管理会社へ連絡するになります。 

ここで騒音について困っている事や、騒音の詳細事項などについてをなるべく詳しくはなしておきましょう。 

また、騒音主が、ご自身が住む前から住んでいた場合は、この時に管理会社へ次の点について確認して下さい。 

・以前にも同じ騒音主に対して、被害の連絡あったか?
・過去にも同じケースでの被害連絡があった場合は、管理会社から過去に、注意した事はあるか?
・過去の人はどの様な対応をしたのか?(騒音主へ直接注意した後に関係が崩れて引っ越してしまったなど) 

これらを確認する事で、騒音主が常習犯であるかどうかという事がわかります。 

更に、過去同じケースで悩んだ人が実施した対応では、効果がない事もわかりますので、騒音主の情報についても確認しておきましょう。 

最後に今回の騒音の件に対して、管理会社が対応してくれる内容について確認し、管理会社の対応によって騒音が収まるかを確認した後、 現状と変わらなければ警察へ相談して対応してもう事も伝えておきましょう。 

これは、管理会社が警察沙汰になる事を嫌がる場合は、騒音主に対する注意などの対応方法が変わって来る事もある為です。 

警察署へ電話 

管理会社への連絡後に、しばらく様子を見ても何も変わらなければ次は警察に電話しましょう。 

騒音なんかで警察に電話したら怒られるのではないかや警察に電話して何聞かれるかわからなくて怖いなどの理由から、警察への電話を躊躇される方もいるようですが、 警察が困り事で電話してきた人に怒る事はないので安心してください。 

この時の電話は近くの交番や警察署への電話ではなく、110番に電話してもらえればOKです。 

110番に電話すると「事故ですか?事件ですか?」と聞かれますので、「どちらでもないのですが隣の人の騒音がうるさくて困っています」と伝えれば問題ありません。 

後は、近くの警察署の人を現場に送る為に、騒音が発生している住所などが聞かれますので答えていきます。 

この時に、通報者の個人情報を伝えたくない場合は、匿名希望である事を伝えれば対応してもらえます。 

後は、数分後に警察が現場にやって来て、付近で騒音を確認した後に、騒音主へ注意してもらえると思います。 

警察通報後に騒音が鳴りやまなかった場合 

だいたいのケースが警察に通報して、警察が注意をすれば一時的には騒音は静かになる事が多いです。 

しかし、その効果も一時的な物で、その後また騒音が発生してしまう事も少なくありません。 

そんな時は、再度警察へ連絡します。そして警察から注意をしてもらいます。 

再度警察へ連絡する際は、「以前も注意して頂きまして、その時は一時的に静かになったのですが、また騒音が激しくなって来て困っています」等、あえて2回目の対応である事を伝えても良いかもしれません。 

後は、騒音がひどくなる度に警察へ電話して対応してもらいます

そうするとさすがの騒音主も、騒音の原因の音を出す度に警察に来られては生活がし難い状況となり、騒音対策をしたり引っ越す事を考えたりする様になってきます。 

まとめ 

冒頭にも書きましたが、騒音の被害者は精神的なダメージを受け、ひどくなると様々な病気を引き起こしてしまう事もあります。 

ですが、騒音問題の対応というのは難しく、当事者同士では解決しない事がほとんどです。 

そんな時に、警察に頼り力を貸してもらう事も1つの選択肢としてありますので、頼ってみるのもありだと思います。 

ただし、騒音が騒音主からの意図的で非常識な行動による騒音などに対しては今回の方法は有効ですが、例えば木造建築で更に壁が薄い事が原因で足音が聞こえてしまったり、大声で話していないにも関わらず声が聞こえてしまうなどの場合は 

それはあくまで建屋の構造上の問題であり警察では対応のしようがない為、対応してもらえない事もあるかもしれません。 

その様な建物の造り自体が問題となる場合は、我慢して生活するか引っ越しを考える事も必要となってくるかと思います。 

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